IKARUGA HISTORY GUIDE
斑鳩は、古墳から古代寺院へ続く歴史を歩いて読める町
法隆寺だけを見ても斑鳩の歴史は終わりません。藤ノ木古墳に代表される古墳時代、聖徳太子が斑鳩に居を構えた飛鳥時代、古代寺院の建立、そして現代まで受け継がれる文化財。町内の史跡をつなぐと、時代の変化が一つの地域の中で見えてきます。
LAYERS OF HISTORY
斑鳩を5つの時代で読む
JR法隆寺駅北方では旧石器が採集され、縄文・弥生の遺跡も確認されています。斑鳩の歴史は寺院成立よりはるか前までさかのぼります。
6世紀後半の藤ノ木古墳は、寺院文化が本格化する直前の斑鳩を伝える代表的な史跡です。
聖徳太子が斑鳩へ移り、斑鳩宮や法隆寺をはじめとする宮・寺院文化が広がりました。
斑鳩宮跡には東院伽藍が営まれ、太子信仰と仏教文化が長く受け継がれていきます。
「法隆寺地域の仏教建造物」が世界文化遺産に登録され、歴史的建造物と周辺環境を地域全体で守り伝えています。
01聖徳太子と斑鳩
605年の斑鳩移住から法隆寺、上宮王家、その後の太子信仰まで。
02世界遺産を知る法隆寺と法起寺で構成される「法隆寺地域の仏教建造物」を読み解きます。
03古代寺院と遺跡中宮寺跡、三井瓦窯跡、若草伽藍など、地面の下にも残る斑鳩の歴史へ。
04古寺を巡る法隆寺・中宮寺・法輪寺・法起寺。古寺の位置関係から町の広がりを感じます。
TIMELINE
斑鳩の歴史を時代でつなぐ
PLACES
現地で歴史を見る
歩いて確かめる
歴史を読んだら、モデルコースで現地へ。寺院・史跡の位置関係を体感すると、斑鳩の歴史がさらに立体的に見えてきます。
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