寺院は建物だけで成り立つものではありません。西里を歩くと、修理や維持に関わる人々の暮らしが法隆寺の歴史と結びついていたことが見えてきます。
HISTORIC TOWNSCAPE
西里の町並み
法隆寺の西側に残る歴史的な集落景観。寺を支えた大工たちの暮らしと、法隆寺の外側に広がる歴史を歩きます。
IKARUGA GUIDE
西里を歩く
西里は法隆寺を支える人々が生活した集落で、法隆寺作事に携わった大工が住んでいたと伝えられています。斑鳩町公式では、法隆寺西大門から西へ一直線に約200m、土塀と民家が続く町並みとして紹介されています。すぐ近くには藤ノ木古墳があり、寺院・暮らし・古墳を一続きで歩ける場所です。
READ THE TOWNSCAPE
西里を見る3つの視点
法隆寺西大門から西へ続く町並みは、境内とは異なる斑鳩の歴史景観です。建物を眺めるだけでなく、道幅や塀の連続にも注目すると町の表情が分かります。
西里のすぐ近くには藤ノ木古墳があります。法隆寺の時代より前の古墳と、後世の町並みを短い距離でつなげて見られます。
WALK CONNECTION
法隆寺から西へ歩く
生活の場を歩くときは
西里は現在も人々が暮らす地域です。道路や私有地へ配慮し、住宅の撮影や立ち入りなどでは生活環境を尊重して散策してください。